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        <title>関節リウマチの治療ガイド</title>
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        <description></description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2011</copyright>
        <lastBuildDate>Sat, 20 Aug 2011 07:00:49 +0900</lastBuildDate>
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            <title>関節リウマチとは</title>
            <description><![CDATA[<p>免疫異常のために、関節が炎症して、痛みや腫れといった症状を引き起こす病気を「関節リウマチ」といいます。<br />
正しい治療せずに炎症している状態で長い期間経過すると、骨が壊されて、関節が変形してしまいます。<br />
もともと免疫とは、体の外から中へ入り込んだ細菌などの病原体に対して攻撃することです。<br />
しかし、「自己免疫」という自らの組織に対して攻撃してしまう場合があります。<br />
そのように「自己免疫疾患」の１つが「関節リウマチ」です。<br />
関節リウマチは、何かの刺激をきっかけとして、免疫の働きを盛んにさせてしまい起こるとされています。<br />
そのきっかけとは、妊娠、出産、けが、感染症、精神的ストレスなどです。<br />
そして、関節の炎症は、全身に起こる可能性があります。<br />
主に手の指、手首、肘、肩、頚椎、股関節、膝、足首、足の趾などに起こります。<br />
左右の関節に対称に炎症が起こるという特徴があります。<br />
また、関節リウマチは、男性よりも女性の方がなりやすく、男性の３倍から４倍とされています。<br />
発症は、４０歳代から５０歳代で起こることが多いです。<br />
しかし、若年の人、子供、高齢者についても関節リウマチを起こすことがあります。<br />
</p>]]></description>
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            <pubDate>Sat, 20 Aug 2011 07:00:49 +0900</pubDate>
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            <title>関節リウマチの起こり方</title>
            <description><![CDATA[<p>関節リウマチの起こり方について紹介したいと思います。<br />
関節は、関節包というもので包まれています。<br />
その関節包の内側には、「滑膜」という膜があります。<br />
その滑膜では、関節液という潤滑油の働きをするものを分泌しています。<br />
関節リウマチになると、免疫の異常が起こります。<br />
もともと免疫とは、体の外から中へ入り込んだ細菌などの病原体に対して攻撃することです。<br />
しかし、「自己免疫」という自らの組織に対して攻撃してしまう場合があります。<br />
その免疫異常によって、免疫細胞が滑膜に集中します。<br />
すると、滑膜細胞と免疫細胞がお互いに刺激し合います。<br />
そして、炎症を引き起こします。<br />
炎症すると、滑膜に痛みや腫れなどの症状があらわれます。<br />
また、滑膜の細胞が増殖してしまいます。<br />
滑膜が厚くなると、軟骨や骨に食い込みして、骨や軟骨を溶かしてしまうことがあります。<br />
そして、破骨細胞によって新しい骨までも剥がしてしまいます。<br />
そのように、骨に対して攻撃されて、骨が壊されて関節が変形してしまうのが「関節リウマチ」です。<br />
</p>]]></description>
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            <pubDate>Sat, 20 Aug 2011 06:58:47 +0900</pubDate>
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            <title>関節リウマチ治療の進歩</title>
            <description><![CDATA[<p>関節リウマチが起こるしくみなどが詳しく分かってなかったため、治りにくい病気とされてきました。<br />
剣山で刺したようなひどい痛みを伴い、関節の変形による動作の不自由などの症状がありました。<br />
しかし今では、研究も進み関節リウマチが起こるしくみがわかってきて、治療の効果も期待できるようになりました。<br />
そのため、関節の腫れや痛みをほとんど感じない「寛解」にまで回復ができています。<br />
「寛解」を目指せるにようになったのは、次のようなことが関係しています。<br />
・早期診断が可能になったからです。<br />
・高い効果が得られる薬の使用が可能になったからです。<br />
・治療の目標を定めるようになったためです。<br />
関節の腫れや痛みをほとんど感じない「寛解」の状態を保つことができれば、滑膜の炎症や骨が壊される、関節の変形なども止めることができ、生活も普通に送れるようになります。<br />
最近は、関節リウマチの症状を点数化して、治療の効果をチェックして治療の目標を立てたりしています。<br />
</p>]]></description>
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            <pubDate>Sat, 20 Aug 2011 06:58:08 +0900</pubDate>
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            <title>関節リウマチの診断基準</title>
            <description><![CDATA[<p>関節リウマチの診断には、症状を点数化して、治療の効果をチェックして治療の目標を立てたりしています。<br />
次の４つの合計点が６点以上の場合は、関節リウマチと診断されます。<br />
関節リウマチの早期診断の新基準の項目は、次のようなものです。<br />
●痛みや腫れのある関節の数<br />
・中、大関節に１つ以上の腫れや痛みがある関節がある場合０点です。<br />
・中、大関節に２個から１０個の腫れや痛みがある関節がある場合１点です。<br />
・小関節に１個から３個の腫れや痛みがある関節がある場合２点です。<br />
・小関節に４個から１０個の腫れや痛みがある関節がある場合３点です。<br />
・少なくとも１つ以上の小関節範囲に１０個超の腫れや痛みがある関節がある場合５点です。<br />
●免疫の異常<br />
血液検査によって調べます。<br />
・リウマトイド因子、抗ＣＣＰ抗体の両方ともに陰性の場合０点です。<br />
・リウマトイド因子、抗ＣＣＰ抗体のどちらかが陽性や低力価の場合２点です。<br />
・リウマトイド因子、抗ＣＣＰ抗体のどちらかが陽性や高力価の場合３点です。<br />
●症状が続いている期間<br />
・症状が６週間未満の場合０点です。<br />
・症状が６週間以上続いている場合１点です。<br />
●炎症反応<br />
血液検査で「ＣＲＰ」「ＥＳＰ」を調べます。<br />
・どちらも正常の場合０点です。<br />
・どちらかが異常の場合１点です。</p>]]></description>
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            <pubDate>Sat, 20 Aug 2011 06:57:22 +0900</pubDate>
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